iPodで音楽を聞き倒す！

Apple M8636J/A iPod 電源アダプタ

人気ランキング ： 16570位 定価 ： オープン価格 販売元 ： アップルコンピュータ 発売日 ：

FireWireベースのApple iPod 電源アダプタは家、会社、旅行先など、iPodをMacintoshコンピュータと接続していない時に利用できる。
コンセントと電源アダプタを接続し、6 to 6 pinのFireWireケーブルを接続（Dock コネクタを装備していないiPod）、または、 Dock コネクタを装備したiPodの場合はiPod Dock コネクタ（FireWire ケーブル用）を接続するだけで充電可能。（電源アダプタは本体に1個付属）
※ Apple iPod 電源アダプタはiPod専用です。Apple iPod 電源アダプタをiPod以外のFireWire機器に接続しないでください。

これも　高いけど　許してしまう

このサイズ、このデザイン、機能
さすが電源なんて安けりゃいい　ということでは無いんです。
海外で暮らしているので２２０V（それも不安定）使用ですが
熱を持つこともありません。
問題は　ipod 本体といっしょに持つケースがまだ見つかっていないこと（すぐ無くすので）　と　値段が高いことかな
fire wire よりこちらで充電するのがほとんどです。

iPodをファイアワイア接続のみで使う人には不要。

○家ではiMac、外ではPowerBookを使っている僕としては、これが活躍する場所がない。iPodだけを持ち歩くなら、これがあると良いだろう。○コンセント部分にラインが入っているが、ご察しの通り、そのラインどおりにカパっと外れます。外すと、コンセント部分がジャックに刺さったままの状態になり、バカボンのおまわりさんの目みたいな形したコネクタ部分が現れます。ボルト数、アンペア、同じなら、市販の同じ形のコネクタをし使っても使えるかも。もしかしたら、そういう意図なのかもしれません。そのような使用の際には自己責任でお願いします（笑。

かさばるかと思いきや、まあまあ便利に使える四角い接続部

最初このアダプタが発売されたとき、四角いので、たこ足配線しているコンセントにつなぐときにスペース不足で苦労するのでは（よくあるAVアダプタのように、それをさすと隣のコンセントの部分まで占有するのでは、みたいな）と心配していた。
でも使ってみると、その点はそんなに気にならなかった。考えてみれば、この四角い部分もめいっぱい大きさが切りつめられているし、少なくとも横幅は、コンセントのコネクタ部分以上にはなっていないので、狭いところでも結構使えるのだ。
コンセント部分は折りたためるようになっていて、持ち運ぶときは四角い小さな箱みたいになってくれる。可動部分があるので耐久性が心配だったが、１年近く使っていても持っているので大丈夫なようだ。