iPodで音楽を聞き倒す！

Apple M9126G/A iPod Dockコネクタ(USB 2.0 + FireWire ケーブル用)

人気ランキング ： 5497位 定価 ： オープン価格 販売元 ： アップルコンピュータ 発売日 ：

iPod (with Dock Connector)本体もしくはiPod DockのDockコネクターとMac/PCのUSB 2.0、FireWire（IEEE1394）ポートを接続し、データ同期と充電を行うためのケーブル。USB 2.0とFireWireの二股になっており、FireWireの方を別売のiPod電源アダプタと接続しておけば、そちらから電源供給を受けてDockでの充電機能を利用できるようになる。
ケーブル一本で済むFireWireの方がスマートではあるが、FireWireポートよりもUSB 2.0ポートの方が普及しているWindows PCでは、このケーブルの必要性は高いだろう。USB 2.0で使う予定のユーザーはこのケーブルの購入もお忘れないように。（夏休一生）

ケーブルは長いですが、効果的には二重丸

第3世代のiPodをWindowsで使用しています。
使っているPCにFireWireポート（4ピン）があるため付属のケーブルを使っていたのですが、データの転送途中でバッテリが切れるのが怖くて怖くて。
で、ぜひこの　USB 2.0 + FireWire ケーブル用コネクタが欲しかったのですが、見た目かさばりそうだし邪魔っぽいなぁと。しかし先日どうやらiPodに付属していたほうのケーブル（というか6ピン<=>４ピン変換プラグ）が壊れたみたいなので購入してみました。
1曲2曲をシンクする時とかはそうでもないかもしれませんが、PCのハードディスクをiPodにバックアップする時に“フォルダごとに転送してヤバくなったら充電”なんてめんどいのでコレは素晴らしいです。
普段の充電は故障部品（変換プラグ）を使わないので付属品の方で。大量の曲データやPCデータの転送はこちらのケーブルで、と使い分けています。
追記：電源供給ができるタイプのIEEE用カードが使えれば、そっちのほうがスペースをとらず、便利かもしれません。

まあまあ

率直に言うと最初から付けて欲しかった。しかも、USBのほうのコードが長い。もう少し短いと使い勝手が良くなると思う。だが、USBでパソコンにつなぎながら充電できるのはとてもいい。iLinkのないWindowsユーザーには必須かも。

このケーブルを買うか、IEEEボードを追加するか…

充電とPCへの接続が別になるという点とケーブルが長いという点で、多少不便を感じました。
IEEEポートのないデスクトップPCをお使いで、PCIスロットがまだ余っているという方は、これよりも安い金額でIEEEボードを追加するという方法もあります。

もっと分かりやすく・・・・・

ipodを購入しましたが、標準で付属しているIEEE1ケーブルでは不便過ぎました。IEEEEカードを買ってから気づきました。
具体的には、充電とシンクが同時に出来ない。デスクトップでは、充電とシンクのたびに付け替えが必要になります。
そんな時にこの製品！
画面からは何をする製品かよく分かりませんでしたが、あるととても便利です。充電とシンクが同時に出来ます。
WindowsでデスクトップPCの方は必須だと思います。
間違っても、IEEEカードを買わないように。（まったくの無駄です。）

USB派のあなたに

　iPodに標準でついてくるのはFireWireケーブル。これだとUSBしか無いパソコンにつなげない。泣く泣くiPodを諦めていたそんなあなたにぴったりなのがこれ！!まずUSBケーブルをパソコンにつなぐ。続いてiPodに標準でついてくるパワーサプライにFireWireケーブルをつなぐ。パワーサプライを電源につなげばセットアップ完了。たとえパソコンの電源が入って無くても、ケーブルをつなぐと即充電開始。パソコンを立ち上げたらUSB経由でiPodのデーターを更新できる。これは便利！！ウィンドウズ派のあなたもiPodをガンガン使えます。
　実はFireWireインターフェースのある方にもお勧め。そういう人はiPodに標準でついてくるパワーサプライが余っている筈。このケーブルとパワーサプライでiPodの充電器が出来るんです。FireWireケーブルでも出来るけど同じものばかり持ってても、ねえ。そんなわけで超御勧め。