ipodは、進化を続けるデジタルミュージックプレーヤー。1500点以上の商品の中から、ベストプライスであなたのお探しのアップルiPodをサクッと検索できます。
お気に入りに追加
このページの情報は
2006年7月26日9時45分
時点のものです。

耳に残るあの曲。いますぐiTunesでダウンロードしよう。
Rihanna_468x60.jpg

Apple iPod Radio Remote MA070G/A

Apple iPod Radio Remote MA070G/A

人気ランキング : 610位
定価 : オープン価格
販売元 : アップルコンピュータ
発売日 : 2006-01-12

商品名 Apple iPod Radio Remote MA070G/A
価格 ¥ 5,951
発送可能時期 通常24時間以内に発送

iPodでFMラジオを聞いて、有線リモートコントローラですべてをコントロール。リモートコントローラにフィットするケーブル付きヘッドフォンも付属。iPod nanoとビデオ搭載iPodに対応する。
FMラジオについて
iPod Radio Remoteをプラグに差し込んで、メインの iPodのメニューから「ラジオ」を選択しよう。チューニングも Click Wheel を使ってこのメニューのカラーディスプレイで、昔ながらのアナログラジオと同じ方法で合わせる。クイックアクセスできるようにお気に入りのステーションにブックマークするのも簡単。複数ラジオ局間の移動は、iPodとリモートコントローラの両方で可能。
RDS(Radio Data System)標準に準拠したラジオ局なら、聞いている曲の名前やアーティスト、ラジオ局の情報などをiPodのディスプレイで見ることもできる(*2006年1月現在、日本ではRDSに対応していません)。iPod Radio Remoteは、アメリカとヨーロッパ標準では87.5MHzから107.9MHzのFM局に、日本標準では76MHzから90MHzのラジオ局に対応している。旅行や出張の際に、この2つのエリアを切り替えてラジオを聞くこともできる。
リモートコントローラについて
このリモートコントローラを使ってスライドショーやビデオ、音楽の再生(音量調整やプレイリストでのスキップ送り・戻し)をコントロールすることができる。また、ラジオステーションの切り替えやラジオのオン・オフもこのリモートコントローラでできる。iPodはポケットや鞄に入れたままで。コントローラはジャケットやシャツの襟に簡単に取り付けられるのでアクセスも簡単。ホールドスイッチで起動するのでボタンの押し違いもない。
約15.7グラムというコンパクトなリモートコントローラのインターフェイスはシンプルで使いやすく、コントローラはお手持ちのiPodやiPod nanoのドックに接続するだけ。付属のアップルヘッドフォンに接続するケーブルは標準的なヘッドフォンケーブルより短く、最適な長さ。コントローラの3.5mmステレオ・ミニジャック端子に接続して使う。その他のお好みのヘッドフォンを使うことも可能。
iPod Radio RemoteはiPodからの電源で動作するので、別の電源は必要ない。FMラジオを使うとiPodの再生時間は短くなる。
*iPod software v1.1以降が必要。

ラジオ機能に期待しずぎは禁物

発売日からジョギングのお供として使っています。

広い公園などでは安定してラジオを受信できるのですが、
町中などで使うとノイズが乗ったり酷いときは全く聞こえなくなることもよくあります。

音楽からラジオ、ラジオから音楽に切り替えたい思ってもリモコンからは切り替え操作ができないのは残念です。
毎回本体を取り出して切り替えないといけないのが少し煩わしいです。


なので何処で使うかというのを考えてから購入したほうが良いと思います。

リモコンとしては便利だけど、、、

ラジオの感度があまりにもシビア。
ラジオ機能に期待して買うのはお勧めできません。同じ値段で専用の携帯ラジオを買った方が良いと思います。

日本仕様のチューナー切望

iPodの接続にはステレオミニジャックを使用せず、ドックコネクタを使っている。接続端子の幅が従来のサイズより小さいので、接続時に違和感を感じることはない。むしろしっくり感じた。リモコン部にステレオミニジャックがあり、付属のものではなく必要に応じたヘッドフォンに差し替えることが可能。リモコン操作部はshuffleと同じ形状なので、使い勝手は相変わらず秀逸。リモコン裏側にアルミ製クリップ有り。

使ってみて思ったことは、この製品の目的は当たり前だが「ラジオを聴くこと」にあると感じた。その過程でリモコンも追加された印象。多分リモコンだけの用途を見越してはいない。この点はAppleらしからぬ所だ。

ラジオ利用をメインに想定しているなら、多少の音質低下も目をつぶれなくもないが、現時点でこのチューナーはアメリカ仕様であり、日本のラジオ環境では、RDS(リアルタイムな曲情報)などを取得できず十分な恩恵は受けられない。感度もあまりよくない気がするが、アメリカで音質以外に不満が上がらないのは、ラジオ放送の仕様差があるのかもしれない。

しかしリモコンのみと割り切って使えば、買う価値は高い。音質低下はあっても気にならないレベル。ただ個人的にはケーブルが長すぎる気がした。もう少し短ければ持ち歩きがスマートなはず。このあたりもAppleらしくない。

リモコンが必要な人には良い

良い点:
1. なんと言っても純正ですから、おしゃれです。
2. ラジオ機能について。私には必要ないのですが、思ったよりも使えるな、という印象です。普段使用しているE5cではラジオの感度が悪く、ボディに金属を使用しているイヤフォンに変えるとよく聞こえるようになりました。
3. ドックコネクタに差し込むため、ノイズが入りません。

悪い点:
1. Radio Remoteにつなぐと、確かに音が劣化します。私はすべての曲をロスレスエンコーダでiPodに入れていますが、クラッシックを聞くと音の劣化が顕著にわかります。ただし、ロックなどではあまりわかりません。
2. 他の方が「DockConnectorから抜くときにリリースボタン等がないため、Connectorが痛みそう」と書かれていますが、本当にそう思います。付属のUSBケーブルと見比べた所、形状が全く同じなので、よけいに心配です。引き抜くときには左右にずらしながら引き抜くより、平行に抜いた方がipod本体へのダメージは少ないように感じました。
4. 音量を変えたり、音楽をスキップするたびにライトがONになってしまいます。私のようにiPodで語学の勉強をする人は、細かく早送りや巻き戻しを使用すると思いますが、操作の度にライトがONになるので、バッテリーの持ちが悪いです。これに対してはライトをoffに設定してバッテリーを節約しています。

 純正の常で、高いです。私の場合、どうしてもリモコン機能が欲しかったので買いましたが、サードバーティから発売されるまで待てる人は、待った方がいいのでは・・・。

ものすごく微妙…

このリモコンを通して聞くと、低音と高音の音が弱まり、音質の劣化が目立ちます。音量もイヤホンジャックに挿すより、下がってしまいます。
DockConnectorに挿すのですが、付属のUSBケーブル等と違い、リリースボタン等がなく、
力で左右にずらしながら引き抜く感じなので、Connectorが痛みそう。
更にFMの感度もそれほど強くなく、十分実用に耐えるレベルですが、あまりいいとはいえません。
ただ、曲間の音量のばらつきがあり、曲ごとに簡単に自分で音量が調整できるので、
iPod with Videoを使っている方は重宝するかもしれませんが、
iPod nano自体、さほど大きいものでもないし、すっと取り出せる程度なので、必要性は薄まると思います。
音質の劣化がいただけないので、☆2つです。
リモコンが必要ないなら、音楽の再生クオリティーも低下するので、買わないほうがいいと思います。高いし。

アマゾンで探す
ビッダーズで探す
ストアミックスで探す

このページのトップに戻る
『iPodで音楽を聞き倒す!』はAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。
Copyright 2005 iPodで音楽を聞き倒す! All rights reserved.